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SALやスロープに最適!送信機用フレキシブルアンテナ!


USA製送信機用アンテナ

ラバーでパッキングされ、フレキシブルアンテナです。

SALは持ったまま、回転しますのでアンテナの強度が不安でしたがこれでもう大丈夫!強烈に旋回しても短くて、ラバーなので折れたりしません。

一応、輸入元からの情報では40MHz〜72MHzに使えるそうです。
色は、
ピンクの4色あります。

販売価格¥4,800-(税込)
岩たんがFF10を購入しましたので、早速フレキシブルアンンテナを取り付けてみました。

裏の4本のタッピングスクリューを外し、フタを外します。

ノーマルのアンテナ線の接続部分です。(FF9と同じです。)

フレキアンテナの基台を取付けます。(これもFF9と同じ)

アンテナ線を取り付けます。(FF9と同じ)


これで、完成です。

FF9とまったく同じで簡単した。

でも、FF10はFF9に比べ、重量があります。

SALには、不向きでしょう。

SALは、6chあれば十分なので、誤って投げちやうことも考えれば、個人的には、格安な送信機で十分かと思います。

社外品なのであくまでお客様ご自身の責任でご使用ください。m(__)m

もともと双葉用に作られていると言う事でしたので、とりあえずFF9に取付けてみました。
(写真は赤ですが今回販売するのは青と黒色ですが今度の輸入時には4色入荷します。)

アンテナは、BNCジャック(アマチュア無線で使われるので安心ですね。)で接続します。

取り付け方法を写真で説明しますので見てください。
出来ない方は、送信機を持ってご来店ください。
その場で取り付けるか、1〜2日預かれば店長がつけておきます。

なお、後日電波の到達テストもする予定です。

社外品なのであくまでお客様ご自身の責任でご使用ください。m(__)m

04/10/31 OHC飛行場にてテストを行いました。
テストは岩たんのDESTNY(電動かっとびマシン)です。
このFF9で飛ばしたところ何の問題も無く、使用できました。
参考までに受信機はOK模型のRX-7で周波数は72MHzのHiバンドです。

(使用責任を補償するものではありません。あくまでテスト結果です。)

ここで、ユーザー様からのお便りを紹介したいと思います。
岐阜県のIさんです。

「先日はありがとうございました。
  FF9に取り付けたアンテナ、非常に具合がいいです。(^^)/
  40MHz、70MHzとも試しましたが、全く問題がありませんでした。

  とくにSALの練習には最高です。」

との、ことです。これで、40MHzにも安心してお使いいただけることが証明されました。
お仲間と色違いでそろえるのもカッコよいかも?
※ 販売開始より、半年以上経過しまし、50本以上の販売実勢がありますが、今のところ、トラブルの ご連絡はありません。安心してお使いいただけるものと思います。
取 付 例
まず、バッテリやモジュールを外し、4本のタッピングスクリューを外して、裏蓋を取ります。
わかるでしょうか?こんな感じで配線します。
双葉の場合は、このビスが細いので無改造で取付られます。
アンテナ部分はこんな感じです。
配線の前に大きなナットを入れないと後で困りますよ。

この黒いボルト部分はプラスチックのようです。
あまり締めすぎるとなめてしまいます。
心配な方は、補強を入れましょう。
バルサで三角材を作って、スーパーXで接着し、
アルミの板でバンドを作ってタッピングビスで固定しました。
コレで、少々荒く使っても大丈夫です。
じゃ、JRではどうでしょう?
まぁ、結果は写真のようにちゃんと付きました。(PCM9X)

X3810やMAX66は持っていませんのでテストしていませんが、そんなに違いは無いと思います。

くどいようですが、
社外品なのであくまでお客様ご自身の責任でご使用ください。m(__)m
FF9と同じように裏蓋を外します。(6本のタッピングスクリュー)
配線のギボシが小さくてビスに入りませんがちゃんと大き目のギボシが同梱されていますのでそれに付け替えれば大丈夫でしょう。(穴を広げても良いかも?)
但し、付け替える前にBNCジャックを本体に取り付けておかないとナットが通りません。

自信ない人は、送信機を持ってご来店くださいね。

少しお待ちくだされば店長が加工します。
(場合によっては、お預かりして加工する場合もあります。)


ご注文、お問い合わせはこちらからお願いします。

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